2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

我が国内に戦犯は存在せず、との画期的な政府見解

産経より引用 靖国問題で政府答弁書決定 「戦犯」は存在せず 公式参拝であっても合憲 政府は二十五日の閣議で、さきの大戦後、連合国によって「戦犯」とされた軍人・軍属らが死刑や禁固刑などを受けたことについて、国内法上は戦犯は存在しないとの見解を明…

韓国の拉致被害者480余人

去る10月20日、韓国人拉致被害者も救うぞ!東京連続集会12 が日本青年館で開催され私も出席した。登壇者は、以下の方々であった。 崔 祐英・韓国拉北者家族協議会会長 崔 成龍・韓国拉北者家族会会長 都 希侖・拉致脱北人権連帯事務総長 西岡 力・救う…

皇室の伝統を守る方向で慎重に進めて貰いたい

皇室典範に関する問題について、日本人の一人として関心を持たざるを得ない。ところが、政府は「皇室典範に関する有識者会議」を立ち上げて、拙速にも有史以来の伝統を損なう方向への改正を目指していることが明らかになってきた。 この問題に関する限り拙速…

国益

今、チャンネル桜を見ている。佐藤勝巳救う会会長、松原仁衆議院議員、同じく渡部周衆議院議員3人の政談であるが見応え、聴き応えがある。チャンネル桜は今年の5月末から視聴し始めたが、以来テレビを見るなら殆どこのチャンネルとなった。 たまに地上波を…

 「人権擁護法案反対緊急集会」開催 日程の訂正がありました

「人権擁護法案に反対する全国地方議員の会」主催で櫻井よしこ氏を講師に迎えて緊急反対集会が行われるようだ。今喫緊の課題かと思われる。このような危険な法案が成立するようでは日本の将来は真っ暗だ。マスメディアは何をしているのか。こういう法案の危…

パール博士のことば・・・子孫の為に歴史を明確にせよ。

次の引用は「パール博士のことば(東京裁判後、来日されたときの挿話) 田中正明著」と題するサイトから抜粋させていただいた。http://www6.plala.or.jp/mwmw/kotoba.html 田中正明氏は「パール博士の日本無罪論」で著名な方である。(注) 『パール博士の日…

日本人の愚民化を目論んだ洗脳政策、それは東京裁判と徹底した検閲であった。

戦後60年の大ウソ -仕掛けられた国家衰亡の罠-作者: 前野徹出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2005/07/22メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る著者は書いている 一国の国民を洗脳するには、二つの要件が必要となる。一…

首相靖国参拝

本日午前、首相は靖国神社参拝を果たした。平服姿に一般国民同様の参拝形式をとったのは、つい先日の大阪高裁の違憲判決に行政の長として配慮したものと思われる。それにしても手水を使うことぐらいはしてもいいのでは。それに2拝2拍手1拝というのは一般…

鳥取県人権侵害救済条例全文

先般成立した「鳥取県人権侵害救済推進及び手続に関する条例」全文は下記PDFで読めます。 http://www.pref.tottori.jp/jinken/jourei-zenbun.pdf

日本人の中国観が根底からくつがえされる

暗黒大陸中国の真実作者: ラルフタウンゼント,Ralph Townsend,田中秀雄,先田賢紀智出版社/メーカー: 芙蓉書房出版発売日: 2004/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (9件) を見る 著者ラルフ・タウンゼント(1900-1975 アメリカ…

変な動きが気になる。鳥取県人権条例成立

引用 初の人権条例が成立 鳥取県議会 人種差別など人権侵害からの救済や予防を掲げる鳥取県人権侵害救済条例が12日、県議会で可決、成立した。 都道府県が全般的な人権侵害救済を目的に独自の条例を制定するのは初めて。行政サイドの判断で“加害者”の氏名…

やっと動き出したか拉致問題

引用 北朝鮮系病院の関係先捜索=医薬品無許可販売の疑い−日本人拉致証言も・警視庁 北朝鮮と関係が深い西新井病院(東京都足立区)の関係会社が、無許可で医薬品を販売したなどとして、警視庁公安部は14日、薬事法違反容疑で、この会社や病院内にある財団法…